1月15日から始めたウォーキングは、相変わらず一日一万歩を目標に歩き続けています
会社を基点にして、新宿三丁目から池袋、高円寺、渋谷、皇居迄の距離がほぼ等距離で
片道4km、往復で8km、11,000歩から12,000歩位です。
その他に通勤でも2,000歩から3,000歩歩いて、仕事中は殆どデスクワークで有るから
何のかんのでデコボコは有るけど、1月から始めた私の万歩運動は一日一万歩はほぼクリアしています
今日(7月20日)は久しぶりの小雨で涼しい一日だったが、雨に濡れたくなかったので地下街を歩く事にしました。
丸の内線の三丁目駅からスタートして新宿駅を通って西口から都庁迄往復、
その後靖国通り下のサブナードを一周して、そのまま副都心線に沿って高島屋迄往復すると
約8,000歩 5kmちょっとは稼げました
友人の口の悪い医者に言わせると、還暦を過ぎた老人の歩行は順らく徘徊行為であるらしい
言われてそういう目で午後の街道沿いを歩いていると、確かにバックを背負ってウォーキングシューズの
いかにもそれらしいお年寄りが目につきます
辞書を引くと「徘徊」とは、あてもなく歩き回ること、うろうろと歩き回ること とあるが、
自分の場合はその二、三歩手前で、一応出掛ける前には目的地とあらかたの所要時間、
何かしらの用事を済ませる事にしているので徘徊はなかろうと思っているのだが、さてどうだろうか
何かの本で読んだが、脚は心臓に次いで2つめの血液のポンプだと言う事で、歩きを始めて約6ヶ月、
体調はそれ以前より相当良くなっているように思うが、此れからも万歩運動を続けるには
今迄と違うモチベーションもないといけないんじゃないか、と又しても迷っている自分です
by 万治郎