広野ゴルフ倶楽部に行ってきました
ラウンドをするのは今度で4回目ですが、行く度に発見が有って感動が有ります
昭和7年の開場で設計はC.H.アリソン、設計料は当時で1500ポンド(18,000円)だったそうです。
今回特に嬉しかった事は5番ホール、155ヤード、パー3でのパーがとれた事です。使用クラブはウッドの7番。
此のホールは広野を紹介するホールでも特に名物ホールでティとグリーンはほぼ同じ高さですが、池がバンカーを囲みバンカーが実際の距離よりも長く見せてプレーヤーを惑わせるホールです。此れ迄3回のラウンドでボギーよりは良かったことが無かったので帰りの新幹線の中でもスコアカードを見ながらにやけていました
By 万次郎