長年親しんできた西武渋谷店とハンズが閉店することになり、本当に寂しい気持ちでいっぱいです。
東急本店や東横店もすでになくなり、これで渋谷の街からデパートがゼロになってしまいます。
隣の青山で生まれ育った私にとって、渋谷は幼少期から今でも、本屋さんや食事、買い物、大人になってからは居酒屋など、頻繁に訪れる身近な街です。
西武では当時屋上にあった簡易型の遊園地で、親の買い物を待ちながら遊んだことや、開店当初の東急ハンズ(当時)で文房具や珍しく面白い雑貨類をワクワクしながら見て回ったことも、今ではノスタルジックな思い出です。
昔からの景色を知っていると、渋谷の変わりようには本当に驚かされます。
今の若い方々には信じられないかもしれませんが、あの「渋谷109」がある場所も、昔はガソリンスタンドでした。
いま渋谷は「100年に1度」と言われる大規模な再開発の真っ最中です。
ヒカリエ、ストリーム、スクランブルスクエア、フクラス、サクラステージなどの新しい業態のビルが次々に建ち並び、この変化と進化は2035年頃まで続くそうです。
街がどれだけ新しく便利になっても、子どもの頃に感じた温かい思い出は消えません。
たくさんの楽しい時間をくれた西武とハンズに、心から「ありがとう」を伝えたいです。
Ikechan
