ヨウ素、セシウム、マイクロシーベルトにベクレル・・・
震災から2ヶ月。
聞き慣れない用語にもすっかり慣れてきました
報道が過熱する中、心配される食品を通しての健康被害。
とはいえ、テレビをつけても
「ただちに健康に影響が出ないレベル」
とのこと。
ただちにって
影響ってどれくらい
わたしたち一般人にはもっとわかりやすい指標が欲しい
というのが皆さんの本音ではないでしょうか・・・?
そこで、ミルPAPAの提案
例えば、
「タバコを一日一箱吸う人が、喫煙を20年間続けた場合」 と
「放射性物質を含むホウレンソウを毎日食べて それを20年間続けた場合」
を比較してみる。
怖い、危ないだけでは 消費者の側もどうしていいやら惑うばかりです。
具体的な指標があれば、もっと上手に賢く対処できるのではないでしょうか。
美味しく食事をいただいて、
新緑まぶしいゴルフ場でプレーを楽しんで、
健康増進といきましょう!
ミルPAPAでした。