北陸新幹線

万治郎写真金沢に帰ってきました。北陸新幹線が3月14日に開通して3回目の往復でした。以前の帰省に比べると相当快適です。
新幹線の開通前は、東海道新幹線で米原経由、北陸線で金沢か上越新幹線越後湯沢経由。北陸線で金沢へ。東京の自宅から実家まで片道5時間半位かかっていたような気がします。


※地図は自動車利用の場合の経路です

飛行機を使うと自宅から新宿経由浜松町からモノレールで羽田ですが、空港には電車のように出発直前着というわけにはいかず一時間前には着いていなければならないので、10時の飛行機に搭乗する為には7時半には自宅を出発していました。
飛行機時間は羽田―小松間で約50分。結局、東京の自宅から実家までは4時間半位かかりました。

北陸新幹線を使うようになってからは東京駅から金沢まで、直通で乗車している時間は2時間半程。自宅から実家までドアtoドアで4時間程ですが、飛行機のように出発する1時間前に空港に到着していなくても良いですし此れ迄の新幹線利用のように乗り換えが無いので気分的には随分楽チンです。

初めて東京に出て来たのが48年前。大学入試の受験の為でした。
当時は金沢を夜8時位の夜行列車で出発して、明け方高崎辺りを通過する頃になると空が白々としてきた事、上野到着が朝の7時頃だった事を覚えています。
勿論、学生の身ですから寝台などは使えず眠る事も出来ずに座っていた席が固く何度もデッキまで往復していました。

乗車している時間が11時間と2時間半。本当に凄い違いです。
新幹線で東京と金沢が繋がった事も夢のようです。これから先、金沢・福井・京都・大阪と繋がっていけば西日本のイメージも従来と随分変わる事と思います。
金沢の街もとても元気でした。
次の金沢から先への開通を楽しみにしています。

By 万次郎

掲載日時:2015年9月17日

思わぬ出来事

日本生命保険が三井生命保険を買収して、子会社にする事になったようです。また、株価は日経平均が8月25日の終値で17800円をつけて、市場は大揺れしています。この他にも、世の中には、誰もが想定していなかった状況が一瞬で急変することがたくさん起きています。

後付けで先の2つの出来事の原因を言えば、生保2社の再編はかんぽ上場がきっかけになり、株価の下げは中国上海市場の大幅な下げが引き金になっての世界同時安が直接の理由のようです。

万治郎写真

ゴルフ会員権も需要と供給のバランスによって値がつく商品ですが、以前のブログにも書いてきたように、25年程前にバブルが弾けて以降、徐々に株との連動性は薄くなっています。現在は会員権の場合はほぼ実需が100%といえるようで、株価の下げが直接会員権の下げに連動する事はありません。

ただし、人の気持ちとして、今のように株価が大きく下げている時には、会員権のような高額商品に触手を伸ばす気分がセーブされて、市場は冷えてきます。

考えていなかった事が現実に起きるのが世の中ですが、特に経済に係わる事は、極端に過ぎる上げ下げが短期的には起こりがちです。時がたつと、皆がそれを普通に受け入れるような頃には、相場は妥当なラインに落ち着いているようになっています。

高額コース、中堅コース、大衆コース、それぞれのゴルフ会員権の相場が妥当な価格になるまでには、これからもうしばらくかかるのでしょうか。

By 万次郎

掲載日時:2015年9月2日

入会間接費の高止まりと「期間限定」

名義書換料や入会預託金の減額を期間を限って実施するゴルフ場がいくつもあります。

course現在営業しているゴルフ場が全国で約2,400箇所ほどあって、このうちバブル(懐かしい言葉です)の後、2度の法的整理を申請したケースを除くとほぼ890のゴルフ場が民事再生法などの法的整理をしており、ゴルフ場全体の35%強の数になっています。

ゴルフ業界への逆風はすでに20年以上続いており、バブル期からその後にかけてゴルフ会員権を高額募集をしたゴルフ場のほとんどが償還問題を抱えています。この償還問題の処理には通常の営業努力の範疇を超えて法的整理に頼らざるを得ず、大幅な債務カットで辛うじて営業を続けているのが実態です。
言葉は悪いですが、自助努力より法律に頼ることが常識になっておりましたが、それも業界全体として、一旦の整理がついたのではないかというのが実感です。

ただし、このような問題の処理の仕方は、メンバーにとっては到底納得できない対応で、ゴルフ会員権への信用度は著しく低下しました。

会員権の値段が一流名門コースで過去の高値の1/10が当たり前で、中には1/100まで下げても買いがつかないケースもあるのは、以前であればとても信じられないことです。

会員権の金融商品的な流れから、実需市場としての今

それでも会員権は株価との連動で動く商品と考えられた時期もあって、金融商品的な含みで先物を買おうとする積極的な資金の流れもありましたが、現在はほぼ完全に実需市場です。もちろん、値段が下げて良くないことばかりではなくメリットもあるのは事実ですが、それでも商品が妥当と考えられる価格から極端に下げ過ぎることはデメリットの方がメンバーにとってもゴルフ場にとっても多いようです。

正直言ってしまえば、会員権相場の低迷理由は、

  1. ゴルフ場の数とゴルファーの数のバランスが狂っていることで供給過剰であること。
  2. 会員権の本体価格に比べて名義書換料や入会預託金などの間接費用が異常に高いこと。
    (一部のコースでこれを期間限定などで下げるケースもあるが)バブル期の最高値で据え置いているコースがほとんどです。
  3. 入会条件が不透明なケースがあり、特に高額コースでその傾向が強い。

これらの三つが相場低迷の大きな理由です。
その中でも、2の入会間接費の高止まりは確実に流通を阻害しており、ゴルフ場側でもそのことは十分わかっているはずです。とりあえず期間限定などでお茶を濁しているように感じます。取りやすいところから取るという安易な営業は後で跳ね返りがあることがほとんどです。期間限定を何度も繰り返しても効果は一時的で会員権の信用度を低下させる一因となることもあります。

真剣に間接経費の高まりを是正して、流通を活発にすれば会員権の評価を上げ、良質なアクティブメンバーが増え、コースの活性化がが実施されるはずです。

by 万次郎

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掲載日時:2015年8月15日

個人所有のゴルフ会員権の損益通算ができるケースについて

平成26年4月1日からゴルフ会員権の損益通算が廃止されました。

その際に成立した税制改正法では、地方法人税法案や所得税法などの一部を改訂する法案が成立しましたが、これらの法案に「ゴルフ会員権」や「損益通算」の用語はありませんでした。

しかし、その折、財務省主税局では税制改正の一環(パッケージ)として会員権の損益通算制度廃止も成立したという説明でした。

市場関係者の中では、これによって個人名義所有の会員権の売り物が減少するため、供給過剰の状態が変わって品薄で強含みに強くなって需給関係が好転するのではないかという楽観的な観測もありましたが、現状は相変わらず厳しい状況が続いており、マーケット全体としては今回の制度改正は会員権の相場の安定性から考えればプラスよりマイナス材料であったのではないでしょうか。

その中で、最近お客様からの質問が多く、間違えられているケースが多いのが個人所有名義の会員権は譲渡損はどんなケースも認められないと思われていることです。

これは正しくは、複数のゴルフ会員権を個人で所有し、同一年度に処分した場合は利益と損失を計算して所得を申告できます

また、他の所得と損益通算ができるのは法人のみです。

by 万次郎

manjirou13

掲載日時:2015年8月3日

ゴルフ場施設の有効活用

ゴルフ場が出来る地域への貢献活動として、近隣の児童福祉施設や小学校、幼稚園の子供たち、お年寄りを一日招待して芝の上で自然を満喫してもらうなど、もっと積極的にゴルフコースを開放してはどうでしょうか。

ゴルフ場の定休日にコースを開放して子供たちに1日芝の上を走り回る楽しさをプレゼントすることは、将来の見込み客を確保し、またゴルフ場への親しみを強くするためにも意義のあることだと思います。開放中の万が一の事故が心配なら、当日はメンバーの中からボランティアを募り、安全策を講じる事も可能であるし、メンバー達にとっても孫のような子供達や自分の父親母親のようなお年寄りと触れ合うことは精神衛生上もとても良いように思います。

これまでもゴルフ場では有志の団体がチャリティゴルフと称してコンペをやって、寄附を募る企画がありましたが、それ以外にも今ある施設を有効活用してみたらどうでしょうか。ゴルフ場には立派なクラブハウスや大きな駐車場、良く管理された広い芝の美しい土地、施設があります。

施設の有効活用や地域の人たちへの貢献活動、将来のお客様になる可能性のある子供達やお年寄り達へのボランティア活動は、地域との共生やゴルフ場で働く人たちのモラルアップにもなるはずで、十分検討してみる価値があるのではないでしょうか。

By 万次郎

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掲載日時:2015年7月22日

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