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ラウンドしたことはありませんが、大利根は茨城方面ではピカ一でしょうね。そこで龍ヶ崎（これもラウンドした事はありませんが）は如何でしょうか。同じ井上誠一氏の３部作の一つであり、レシプロで大利根も回れるそうです。他にもレシプロが充実しており、お得だと思います。

大利根と龍ケ崎はうな重を売りにしてるけど、龍ケ崎の方が美味しいかな？取手はスタミナ麵がいけます。

少し前までは茨城GCの方が大利根より高かったこともあります
今の会員権業界はプチバブル化してますので、よほど気に入ったとか購入資金に余裕のある場合を除いて、飛びつくのは慎重にした方が良いと思います（逆に売り時）
今後も右肩上がりで行くなんてことはありませんし長くゴルフするわけですから、しかも今の時代は会員権＝メンバーに拘らずとも楽しむ選択肢が多いですよ

大利根・茨城・取手・常陽は近在してますので、管理面除けば平坦で似た印象があるかと
龍ヶ崎はアップダウンが前者より大きいですので、年齢次第ではキツイこともあるかと

龍ケ崎は長くメンバーでしたが
娘の婿に譲りました。
難点は私の技量が追いつかないのですが、高齢でアップダウンがキツい、交通の便、龍ケ崎の文化
でしょうか。
40代や50代の方には最高のコースです。

龍ヶ崎の文化って具体的にはどんなことですか？何度かお邪魔しましたが、ともかくアプローチとパターが難しかったです。

ごめんなさい
掲示板も荒れてますので
ご容赦ください。
コアな井上誠一ファンは怖い。
良い文化でもあります。

しいて言えば、コースを溺愛している方が多いですね。どちらの立ち位置で見るかによるのではないですか？日光もまた素晴らしいです。

倶楽部としての評価と、ゴルフコースとしての評価は
全く別物です。コロナ禍前は、貧すれば窮する倶楽部が多く、入会条件下げて後悔している倶楽部が大半だと思います。また、関東七倶楽部と関東五倶楽部の成り立ちの違いを解っていない会員権業者も存在します。

「身の丈に合った無理のない範囲で決定しようと思いました。上を見たらきりがないですね。」
→ 若い時、会員権をローンを組んで購入したことがありました。当時はバブルの時期でスポーツ新聞にはゴルフ会員権の相場情報が定期的に掲載されており、また、会員権専門雑誌もあって、購入したコースも値上がりが予想されていましたが、バブルが崩壊してしまいました。
　その後、数年後に引っ越しに伴って、退会申請をしたら、幸いにも約６ケ月経って預託金を額面通り返還してくれて、次のゴルフ場を購入しました。
　その後、かなり経って、気に入った高額コースに入会したら、コースもメンバーも良いのですが、フリーでの組み合わせで他の２人の同伴者同士の昼食時の会話が株の話となり、その額が億以上の話でしたので、自分は会話に参加しないで聞いていました。
　まさに、身の丈に合った会員権を購入すれば良かったと思った次第で、その後は、自分の身の丈に合ったメンバーと誘い合ってプレーしています。
　ご参考までに、自分の経験を記しました。

フリーでできるクラスのゴルフ場だと、そういう話は、どうしてもありますよね。でも、ゴルフをするのには害はないし、自分には届かない話も、興味深く聞いて楽しんてます。

関東七倶楽部と関東五倶楽部の成り立ちの違いを解っていない会員権業者も存在します。
こんなの分かってどうなるんだろう

知らないの？

　現在、関東ゴルフ会員権取引業協同組合に加盟している会員権業者が110社、関西ゴルフ会員権取引業協同組合に加盟している会員権業者が43社とのことです。
　閲覧すると老舗の業者やかなり大きな業者から零細業者で名前を初めて見る業者まであります。
　また、会員権業者で働いている社員もベテランから入社したての人も居るでしょう。
　このような状況から類推すると、関東７倶楽部や関東五倶楽部に詳しくない業者や社員が居ることは容易に想像できます。
　因みに自分が約35年前にゴルフ会員権を購入した際の仲介業者は現在はないようです。
　また、日本には約2100のゴルフ場があって、その多くが預託金制のゴルフ場ですから、会員権業者もゴルフ場の内部情報については正確には分からないですし、ゴルフ場の最新状況についてアップデートされていない会員権業者のHPも散見されます。
　一例を挙げると、自分の入会しているゴルフ場の会員数等について現状と大きく異なる会員権業者のHPを見たのでメールで情報提供したところ、御礼のメールがきました。
　この掲示板も色んな回答がありますが、会員権業者のHPでの情報提供にも必ずしも正確といえないものもありますので、紹介しました。

関東七倶楽部は戦前からある由緒正しいゴルフ場です。これに対して関東五俱楽部というのは、最近になって会員権業者が言い出した名称で、構成する五倶楽部も入れ替わりがあるので、定義が定まっていません。
言ってみれば会員権の値付けを高くするための方便です。不動産屋が名付けた「城南五山」や、土産物によくある「宮内庁御用達」みたいなものです。
ただし五倶楽部の構成コースがどこも良いコースなのは確かです。JGA競技を開催していることからもわかる通り、レイアウトもメンテも一流です。残念ながらクラブライフという面では七倶楽部とは差がありますが、これは歴史や成り立ちが違うので、如何ともしがたいでしょうね。

一番大きな違いは戦前に出来たかそうでないか。大学で言えば旧帝大と他の大学との違いの様なもの。

「関東五俱楽部というのは、最近になって会員権業者が言い出した名称で、」
そうでしょうか？5倶楽部が利用提携（優待料金）しているからなのでは？

倶楽部の呼称を会員権業者が言い出したというソースをご教示下さいませんか？
また、最近というのはいつ頃の事を指してますか？
5倶楽部の入れ替わりって1回だけと思いますが、それは川崎国際だかが戸塚に替わったのみかと
また7倶楽部も1度入れ替わってませんかね
戦前創設の社団法人（小金井だけ株式）と戦後創設の株式形態の違いあれど、会員が平等の権利を持ち運営というのは教わりました（戸塚は預託金制でも会員の権利平等は同じと）

1つ訊きたいのはいつも出る倶楽部ライフのこと
これって例えばスレタイの大利根会員同士の倶楽部ライフと、大きく違うのは何なのでしょうかね？ゴル友の７倶楽部会員と付き合ってますが、自分の倶楽部（７倶楽部会員も同じ会員）と相互に行き来して何が違うの？と感じてますし本人も「変わらないよ」と言ってます
７倶楽部の倶楽部ライフって憧れみたいな羨望の眼差しって感じで、外野が言ってる事かと感じてますが私見ですと会員数が多く無く顔見知りになるからかと思ってます
あとはよく言われる、ゴルフ場ですれ違えば会員非会員区別無く挨拶を自らするって事もあるかも？

『関東 5 倶楽部…関東圏内で、シニア親善クラブ競技が目的で発足しました。
府中 CC、戸塚 CC、相模原 GC、武蔵 CC、千葉 CC が相互利用可能です。
関東 7 倶楽部（小金井 CC、相模 CC、保土ヶ谷 CC、霞ヶ関 CC、東京 GC、我孫子 GC、鷹之台 CC）に対抗して、設立されたと云われます。』
と、関東5倶楽部で検索したところ、とある会員権業者の〇〇さんが、提携コース一覧の記事で説明しています。何となく説得力のある記名記事でしたので、紹介します。

知識人の皆様
別スレでお願い致します

ここは、大利根のスレですものね。

匿名さん、柏人さんへのレスとして最高です♪