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2010.05.27 サンライズCC(茨城) 4月から新体制で営業
現在セミパブリック的な営業を行なっているサンライズカントリークラブが、
経営交代を経て今年4月から新体制で営業していることがわかった。
同クラブは昭和52年に会員制で開場。
幾度かの経営交代を経て、今年東証2部上場の投資組合・東邦グローバルアソシエイツ(株)が
同クラブの株式を取得したとみられる。
なお、今回の経営交代による会員(約70名)の権利・義務は変更ないという。
詳細問い合わせは同クラブまで。
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