やや打ち下ろしてセカンドは打ち上げのミドルです。

非常にティショットに神経を使うホールです。

強風がさらに打ち下ろしのホールの難易度を高めました。

このロングはハンディキャップ１のホール。つまり西コースでは一番難易度が高いホールです。

このミドルも長かったです。やや打ち上げの為、距離たっぷりのミドルホール。

「比較的フラットな丘陵コース」だったので、真下に打つ様なショートホールの突然の出現にみなただただ唖然。

打ち上げの距離のあるミドル。しかも極端な左ドッグレッグの為、どうしても左サイドギリギリを狙いたくなります。

このミドルは距離はさほどないのですが、久しぶりにやや右ドックレッグしたホールです。

ここもまた左ドッグです。それも左に大きくカーブしてます。 正面にはバンカー。当然殆どの方が左サイドからドローのイメージで打って行きますが・・・・そこが設計の罠になってると思います。

1番ホールが隣にあります。そして地形的な事もあってほぼ1番ホールと似たようなホールになってます。

距離のあるミドルです。

一番短いミドルホールです。しかし！このホールは実はけして易しく有りません。むしろ難易度は高いのです。

距離はさほどないショートホール。

9番ロングと良く似てます。

ティショットの落とし所が本当に難しいレイアウト。

ここのグリーンは傾斜が強く、大きく曲がる。

崖越えのプレッシャーもあります。そしてティショットの落ちた場所によっては50Y以上セカンドショットの距離が変わってしまいます。

距離はないのですが、ティショットは慎重に打たないと左右ペナルティが待ち構えてます。