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2008.10.02 富里とカレドニアン、来年3月には無借金経営に
富里ゴルフ倶楽部とカレドニアンゴルフクラブを経営する
東京グリーン(株)は、中間法人を活用した間接株主会員制となって、5年がすぎた。
両クラブは預託金償還問題を解決するために、
有限会社中間法人を設立、会員の預託金は永久債化した。
東京グリーンは法的整理によらない自主再建を果たした。
その後、同社は海外で共同保有している不動産を売却するなどして、
来年3月には無借金経営になるとしている。
なお、名義変更により新規入会する場合は中間法人の社員となることが条件となった。
中間法人の会員によるメリットは、
会員の意思が反映できること
経営状況の報告が受けられること
会員は間接株主としてその財産権が保全されること
などが考えられる。
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